山行報告詳細(2021年度)

第2665回報告    山梨百名山その8 白鳥山

実施日 4月24日(土)   晴れ                       係:久保正文、記録:水鳥妙子

報 告 快晴の中、芝川駅を出発。富士川沿いに歩き釜口橋を渡る。川岸の大きな藤の花がみごとに咲いている。
内房橋を渡り20分で本成寺脇の登山口に着き登山開始。山梨百名山の中では最も低い山と聞き心も軽い。緑の木々の中を快調に登り、白鳥山山頂に到着。山頂から富士山がとても大きく見える。山頂には武田信玄の時代に狼煙(のろし)台があったと記されていた。昼食後下山、芝川駅で一旦解散し、希望者(全員)で富士宮市内の富士本宮浅間大社に参拝、名物の富士宮焼きそばを食べ帰宅した。

コースタイム 芝川駅9:55…登山口10:30…白鳥山山頂12:05/12:45…登山口14:00…芝川駅14:30(一旦解散し、参加者全員で富士宮市内富士山本宮浅間大社に参拝後帰宅)

参加者 ◎久保、〇板垣、水鳥(記録)、足立、劉、湯浅  計6名

第2679回報告           滝子山

実施日 4月21日(水)    晴れ                   係・記録:桜井素子

報 告 山梨百名山の滝子山山行は参加希望者多かったので、安全に登る為に2回に分けて人数を少なくして実施する事になった。(2回目4月29日はコロナ自粛で中止)
初狩駅からタクシーで大鹿林道途中まで行った。そこから少し歩くと急斜面の入口に補助ロープがかかっている登山口に着いた。暫く歩くと次第に傾斜がきつくなり岩稜帯が始まる。片側が切れ落ちた岩場を喘ぎながらよじ登って行くと、新緑の木々の間にミツバツツジが映えて疲れた体を癒してくれる。しかし、登ってもお目当てのベニバナコイワカガミは一輪も咲いていなかった。急峻な岩場の連続が過ぎるとようやく浜立山分岐に着きほっとする。そこで富士山を見ながら昼食を取る。そこから急登箇所を登ると滝子山山頂で、山頂からは富士山や三ツ峠、大菩薩嶺、八ヶ岳などの山々が見える。360度の絶景の眺望を堪能し初狩に向けて下山する。男坂を下ると開けた檜平に着く。その後ジグザクの杉林の道を下り、何度か沢を渡り返すとやっと林道終点に出た。歩き疲れたのでタクシーを呼んで藤沢子神社から大月に向かった。注意を要する連続した岩稜帯を慎重に登った為、予定のコースタイムよりはるかにオーバーしてしまったが、念願の寂ショウ尾根を無事に歩けて全員満足の山行であった。

コースタイム 初狩駅8:40=タクシー=滝子山登山口9:50…浜立山分岐13:30/14:00…滝子山14:35/14:55…檜平15:35…林道終点17:40…藤沢子神社18:10=タクシー=大月駅18:30

参加者 ◎桜井、○菊川、小泉、棟方、梶本、劉  計6名

第2677回報告  県内を海岸線沿いに歩く第1回(横浜駅東口~本牧埠頭)

実施日 4月21日(水)   晴れ                   係・記録:齋藤郁夫

報 告 支部創設60周年の企画として提案し採択された第1回目を漸く歩き出した。昔の国鉄時代の高島貨物駅や三菱重工業の跡地を偲ばせるものは皆無に近く、整備されているみなとみらい21は高層ビルが立ち並び近代的な景観だが、何か冷たい感じが有って馴染めない。
1ヶ所だけ海水に触れる場所が有ったがゴミが多くてパスする。左手に海を眺めつつ赤レンガ地区・大桟橋など名所を辿り、山下公園の芝生の上で昼食、ツツジが満開、チューリップは満開を過ぎていた。山下埠頭に「ガンダム」が展示されていたが妙に不釣り合いな感じ。山下橋~新山下地区~本牧埠頭は殆ど海岸に近づけない。頭上に高速道路、歩く道は殺風景でウォーキングには適していない。ゴールの海釣り公園で解散。歩数約27000歩。物好きな参加者に感謝。次回は海釣り公園~本牧地区~三渓園~根岸駅のコースを検討中。

コースタイム そごう裏9:40…赤レンガ倉庫11:30…大桟橋12:00…山下公園12:30/13:10…海釣り公園15:50

参加者 ◎齋藤、板垣、渡部、西川、足立、小澤  計6名

第2673回報告   本部合同祈念山行 大野山

実施日4月11日(日)  快晴                        係:斎藤郁夫、記録:梶本弘子

報 告 御殿場線「谷峨」駅9時40分集合でしたが、この日は団体のハイカーがいくつも集合し、コロナ禍とは思えない程の人で10時には出発する事ができました。登山道もしばしば渋滞になる場面もあり、密にならないように気を付けていた。登山口からは、スミレが足元を楽しませてくれて、鮮やかなヤマブキや八重桜が沢山の花をつけていた。富士山は頭のあたりに雲がかかり全貌は見られなかったがその姿は山頂に着くまで見え隠れしていた。
12時40分には頂上に到着し、早速記念樹の桜を見に行くも、やはり葉桜ではあったがほんの少し花が残っており、薄いピンクの花が私達を待っていてくれたようでした。その他の山桜は見事な満開状態。遮るものの無い山頂では、丹沢の山々が爽快な気分にさせてくれるパノラマが広がっている。大勢のハイカーが思いおもいの場所で昼食をとっていたが、広いので密になることはない。今回の目的でもある本部祈念山行で、「2021年宣言」を発声。
1.コロナ終息 2.会員の健康寿命延長 3.新ハイキングクラブ100年存続 少し声は小さかったけど皆さんで声を合わせて宣言をしました。13時20分には下山し、途中の旧共和小学校跡近くでシャガの群生が広範囲に広がっていて、しばし撮影会になりました。
道は乾いていましたが、危険な場所もなく登山口まで下山。駅までの国道264が長いのですが、15時30分には山北駅に到着し解散しました。

コースタイム 谷峨駅10:00…嵐10:30/10:37…頼朝桜休憩所11:10/11:20…東屋12:10/12:20…
大野山12:40/13:20…共和小学校跡14:20/14:25…山北駅15:30解散

参加者 ◎斎藤(郁)、〇小澤、板垣、梶本、菅野、城戸、高橋(有)、高橋(昇)、水鳥、劉、和
智、支部参加者11名(本部参加者5名)  計16名

第2670回報告 今熊山~刈寄山

実施日 4月1日(木)  曇りのち晴                  係・記録:池田邦雄

報 告 この日朝方は雲が多かったが時間経過とともに青空になり、横浜で最高気温20度と暖かい。今熊山登山口という名前の停留所で下車。バスの道沿いに桜や花桃、薄紫の三つ葉つつじが密に咲いていて皆嘆声を上げた。バス停から1㎞の平坦な舗装道路を今熊神社まで約20分。今熊神社を取り巻く境内一帯は大樹の山桜・花桃・連翹・三つ葉つつじなどが盛りで、圧倒的な量とそのコラボの美しさに皆感動した。花に囲まれた神社の石段を登り
奥の院である今熊山に向かう。神社から上は奥多摩特有の杉桧の森になる。今熊山頂手前の展望台でちょっと休憩。山頂は森の中で眺望はない。ここから刈寄山へ標高差約180m距離にして2.9㎞先へ向かう。途中、落葉高木のクヌギなどの新芽も美しい。良く踏まれたハイキングコースで急な登りも長い下りもなく、ほど良い山道を歩く事2時間弱。戸倉三山の一番東に位置する刈寄山頂着。大岳や馬頭刈山など北側に開かれた展望をおかずに加えて昼食を楽しんだ。12時過ぎ山頂をあとにし、刈寄川沿の林道出合まで約45分、350mの急降下。林道に出て約40分予定通りに沢戸橋バス停に帰着した。刈寄山からの急降下時の渡渉や小さな岩場下りなどに際しサブの小沢さんが要所でサポートしてくれた。山麓では桜やつつじの大樹の花盛りだが、足元の野草は多くなかった。カンアオイ、ヤマルリソウ、キケマン、ムラサキケマン、エイザンスミレ、ナガバノスミレサイシン、ヨゴレネコノメ、ニリンソウ、ヤマブキなど。スミレは各種あれども種類は多く同定は難しい。

コースタイム 今熊山登山口バス停8:15…8:40今熊神社…9:05見晴台9:20…9:35今熊山9:45…11:25刈寄山  
       12:05…12:50林道…13:35沢戸橋バス停

参加者 ◎池田、〇小沢、板垣、小泉、桜井、湯浅、劉  計7名

第2658回報告 山梨百名山その7 棚横手山・甲州高尾山

実施日 3月27日(土)  天気 晴れ               係:久保正文、記
報 告 好天に恵まれた久しぶりの支部山行。勝沼ぶどう郷駅のホームに降りると満開の桜、その先に冠雪の南アルプスが広がっていた。タクシーで葡萄畑の中を大滝不動尊登山口までいく、急登の階段を上ってお詣りをして、杉林の登山道を進む。稜線に出るときれいに冠雪した富士山が現れる。稜線を棚横手山まで登り、折り返して稜線に沿って甲州高尾山へゆく。落ち葉の積もった長い下りを降り大善寺を経由して駅まで歩いた。

コースタイム 勝沼ぶどう郷駅9:00=タクシー=大滝不動尊登山口9:30…棚横手10:50…富士見台(昼食)11:35/12:05…甲州高尾山12:35…大善寺14:40…勝沼ぶどう郷駅15:25

参加者◎久保、〇豊澤、足立、小澤、梶本、小泉、桜井、芹沢、高橋(昇)、水鳥、劉  計11名

第2665回報告 支部健康登山 №8 
        明神ヶ岳

実施日 1月6日(水)  天気 晴れ   係:板垣恵美子、記録:高木千代美

報 告 大雄山駅に集合した6名はバスに乗り、終点道了尊で下車。新年のお参りをした後、境内の明神橋を渡って登山道へ入る。暫くは杉の大木が聳え立つ寺の山林を登っていく。植林の杉林や背丈ほど深くえぐられた山道を歩く頃には、青空は消えてどんよりとした空模様となる。勾配は途切れることなく続き、時々休憩をして息を整えながら見晴らし小屋に辿り着いた。更に進むと水場の明神水だが、この日は一滴の水も流れていない。途中、霜柱が土を押し上げてキラキラと白く光っている。ススキ原を過ぎると最後の踏ん張り所となるぬかるみだ。僅かな距離だが赤土の泥んこ坂道はなかなか手強い、足が滑る。靴底にたっぷりと泥を付けて、やっとの思いで稜線に出た。間もなく先客4名が休憩している山頂に到着。辺りは一面霧に包まれ見晴らしはなかったが、頬を刺す冷たい空気がなんとも心地よい。ランチ休憩の後は笹や雑木林の道を下り、宮城野営業所前バス停にて解散。無事に一日を歩き終えてそれぞれの帰路についた。

コースタイム 大雄山駅8:34…道了尊8:45最乗寺初詣…明神ヶ岳登山口9:25…見晴小屋11: 30…神明水12:02…明神ヶ岳12:22/13:04…宮城野分岐13:47…明星ケ岳14:35/14:40 …宮城野営業所バス停15:50 解散

参加者 ◎板垣,〇小澤、高橋(有)、高橋(昇)、高木、城戸(体験)   計6名