竹尾さんから御岩山・高鈴山の記事と写真を頂きました。ありがとうございます。山行回数500回凄いです。おめでとうございます。
竹尾さんから御岩山・高鈴山の記事と写真を頂きました。ありがとうございます。山行回数500回凄いです。おめでとうございます。
今まで歩いてきた北国街道の歩行軌跡を繋ぎました。
・第2380回 街道を歩く(北国街道・その1)3月17日、3月18日 信濃追分駅→信濃国分寺駅 ➡お知らせ&ブログ ➡歩行軌跡
・第2390回 街道を歩く(北国街道・その2)4月21日、4月22日 信濃国分寺駅→屋代駅 ➡第2回の歩行軌跡
・第2400回 街道を歩く(北国街道・その3)5月26日、5月27日 屋代駅→三才駅
・第2409回 街道を歩く(北国街道・その4)6月23日、6月24日 三才駅→関川宿 ➡お知らせ&ブログ
・第2424回 街道を歩く(北国街道・その5)9月29日、9月30日 関川宿→新井宿 ➡お知らせ&ブログ
・第2430回 街道を歩く(北国街道・その6)10月19日、10月20日 新井宿→黒井宿 ➡お知らせ&ブログ
・第2439回 街道を歩く(北国街道・その7)11月24日、11月25日 黒井宿→鉢崎宿まで(鯨波宿までの予定でしたが、2日目は天候不順のため途中の鉢崎宿まで、米山駅で解散) ➡お知らせ&ブログ
・第2468回 街道を歩く(北国街道・ その8)3月30日、3月31日 鉢崎宿~鯨波宿~柏崎宿~宮川宿
・第2479回 街道を歩く(北国街道・その9)4月27日、4月28日 宮川宿~椎谷宿~石地宿~出雲崎宿 ➡お知らせ&ブログ
各山行毎に初日と二日目のGPSログをまとめて1本に結合してる場合があります(Googleのレイヤ数制限のための工夫です)。
軌跡の色は区別しやすいように赤色と青色を交互に使っています。
下記の地図では始点と終点が重なって緑のピンしか見えていませんが、拡大していくと分離して終点を示す赤いピンも見えてきます。
右上の「拡大地図を表示」をクリックして見て下さい。左側にガイドメニューが表示されます。ガイドメニューで表示をコントロールできます。
<その1~その9(最終回)>
支部長から本部・支部合同山行「鷹落場」の写真と記事を頂きました。有難うございます。
第2469回 本部・支部合同山行「鷹落場」
コースタイム
新松田8:10→地蔵堂8:35/9:00・・・山伏平(清水越)10:22/10:30・・・矢倉岳10:50/11:00・・・鷹落場11:52/12:25・・・鳥手山13:05/13:15谷峨分岐13:40/13:50・・・洒水の滝14:45/15:10・・・山北駅15:40
地蔵堂のバスが待機している広場は満開の染井吉野桜で彩られ、桜の枝の上には「矢倉岳」の山頂が見えました。
地蔵堂より矢倉岳を望む
枝沢の徒渉
万葉公園へ行く尾根コースを見送り下る。酒匂川の枝沢が現れ倒木のすぐ脇を徒渉する。針葉樹林を登ると東電の鉄塔が出てくる。巡視路なのか。持参の地図1/25,000なので鉄塔の位置からの整地(目標物からの現在位置を特定する方法)は出来なかった。帰宅し地図を拡大し確認したら地図上ではっきりと特定できた。やはり1/25,000では小さすぎるのか。
矢倉岳からの富士山
標高870mの山頂。愛鷹から箱根連山(金時山・神山・明神岳)の展望。2本のミツマタも咲き残っている。
鷹落場の山頂で昼食
819mの標高、二等三角点の石柱があり木の枝に「鷹落場」の標識がある。名前の由来を調べてみましたが、万葉集の時代には八重山と呼ばれていたと言う記述は見つけましたが、山名の由来「なぜ鷹が落ちた場所なのかは不明です。
この山は支部を今期で退会する方と箱根に行った時にこの山を紹介されすぐにトライ。2度目でようやく登頂出来ました。
洒水の滝
下見に来た時は8月と9月だったので草木も生い茂り登山道も不明瞭で散々でしたが、今回は登山道から谷峨の車道も見え、大野山山頂も矢倉岳の姿も良く見え季節が違うとこんなにも変わるんだと納得しました。
ニッコウネコノメソウ
洒水の滝の周辺からの湧き水の所に「ニッコウネコノメ草が咲いていました。
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