芹沢様から「北国街道その6」の写真を送って頂きました。ありがとうございました。
これまで歩いてきたルートはこちらをご覧ください。 →北国街道のGPS軌跡
六歳市の残る新井宿は北国街道の表示が多いこじんまりとした宿場、マッチ箱のような北新井駅で貸切昼食、高田宿は松平忠輝の城下町、とにかく広い何処までも雁木通りが続く。春日新田宿は街道をちょっと外れて、直江津橋を渡り荒川(関川)河口の「安寿と厨子王供養塔」まで歩く。
新井宿 君の井酒造
雲の合間から冠雪の火打山
マッチ箱のような北新井駅(無人)
伊勢町口番所跡(一里塚)にて
高田城三重櫓前で
お世話になった大手町の大手屋旅館
高田本町 雁木通り
追分標石(右於う志う道 左加〃みち)
荒川(関川)の彼方に米山が
今回ゴールの黒井駅にて(無人)
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