皆さん 遅くにこんばんは。
初日は青空も薄日もありました。初めてのコースを花を見ながら快適に、スキーのゲレンデなど、歩きやすい道に注意力が欠け、標識を見落とし、2度戻りました。反省です。
2日目は天気予報が前夜、曇/晴から変わり、雨具を着て霧雨の中をスタートしました。ガスがかかり展望がないので、裏志賀山のみパスしましたが、志賀山山頂到着時には雨があがり、裏志賀山登山口で雨具を脱ぐことができ、四十八池の木道を歩く時はガスが晴、湿原全体を見渡すことができ、たくさんのヒメシャクナゲ、咲き残っていたミズバショウとコバイケイソウも見られました。四十八池の東屋での昼食時も快適で、周回して戻ってきた渋池では、横手山は見えませんでしたが、水面に映る木々やワタスゲが心和らぐ風景でした。
梅雨の時期としては、まずまづの山行に恵まれ感謝です。
2日間に渡り、今年初めて見るニッコウキスゲなどたくさんの高山の花、高層湿原の花に会いました。ホテルの温泉の大浴場と長野駅間の往復のバスは私共の貸し切り状態に近いものでした。
皆さんと色々楽しんだ山旅でした。ありがとうございました。サブリーダーと会計をお願いしたAさん、Kさん、Mさん
ありがとうございました。撮った順に10枚写真を添付します。
・・・竹尾亮三・・・
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