前回同様にWordPressのプラグインを利用して表示しています。
(1)北国街道(その2)4月21日
[sgpx gpx=”/wp-content/uploads/gpx/2017-04-21 09-39-47.gpx”]
(2)北国街道(その2)4月22日
[sgpx gpx=”/wp-content/uploads/gpx/2017-04-22 08-34-39.gpx”]
前回同様にWordPressのプラグインを利用して表示しています。
(1)北国街道(その2)4月21日
[sgpx gpx=”/wp-content/uploads/gpx/2017-04-21 09-39-47.gpx”]
(2)北国街道(その2)4月22日
[sgpx gpx=”/wp-content/uploads/gpx/2017-04-22 08-34-39.gpx”]
GPSロガーやスマホで取得したGPSログデータを用いると地図上に歩いた軌跡や標高差などを表示することができます。また時間や距離などもわかります。3月に行われた街道を歩く「北国街道(その1)」のデータを例にして地図表示してみました。
(1)北国街道(その1)3月17日
[sgpx gpx=”/wp-content/uploads/gpx/20170317GPS-1.gpx”]・マウスで地図や標高差のグラフを弄ってみて下さい。その地点の情報が表示されます。
地図の種類も変更できます(航空写真・道路写真など)。お試しください。
(2)北国街道(その2)3月18日
[sgpx gpx=”/wp-content/uploads/gpx/20170318GPS-2.gpx”]
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【追記】2017.4.16
●選択した地図によってはhttpsにならないというセキュリティの問題は未解決です。
●Google My Mapやヤマレコに登録したGPSログデータの表示もこのwebサイトで表示できます。この方法であればhttpsは保たれますがGPSログ自体をGoogleやヤマレコのサイトに登録して公開する必要があります。
<下記はヤマレコの例です>