竹尾さんから大山千枚田~二ツ山~愛宕山の写真と記事を頂きました。有難うございます。
不動尊の下の農家で安いみかんと食べる菜の花を、フェリー乗場の近くの魚屋でアジの干物、キンギョソウの花は我が家の居間に華やかさと心地よさをもたらしています。
竹尾さんから大山千枚田~二ツ山~愛宕山の写真と記事を頂きました。有難うございます。
不動尊の下の農家で安いみかんと食べる菜の花を、フェリー乗場の近くの魚屋でアジの干物、キンギョソウの花は我が家の居間に華やかさと心地よさをもたらしています。
小澤さんから入笠山個人の記事を頂きました。有難うございます。雪遊び楽しそうですね。
「個人山行」入笠山(1955m)
2018/2/9(金)・10(土) 1泊2日 天気;快晴 メンバー4名
コース:
●1日目 東神奈川駅8:00=自家用車=11:30富士見パノラマスキー場(ゴンドラ山麓駅)=山頂駅12:40・・・13:10マナスル山荘13:40・・・14:05入笠山14:30・・・マナスル山荘15:00
●2日目 マナスル山荘8:15・・・8:45入笠山8:50・・・首切清水9:10・・・9:20八ヶ岳ビューポイント9:30・・・10:00マナスル山荘10:30・・・山麓駅(駐車場)11:40=道の駅蔦木宿(一浴)=16:00横浜市内
概要:
冬山入門コースとしてスノーシュー山行を楽しもうと入笠山へ行きました。
各自の好みでスノーシュー、ワカン、アイゼン等を着用して雪山を歩き、山頂で360度の山々を眺めながら山座同定を楽しみ、また小屋隣のゲレンデで童心に帰って橇遊びに興じてきました。天候も宿の食事も期待以上で楽しい山行でした。
富士見パノラマスキー場
南八ヶ岳の山々
入笠山山頂にて
甲斐駒ケ岳
蓼科山
首切清水付近の散策
雪遊び
平成30年度(平成 30 年 4 月 1 日~平成 31 年 3 月 31 日)の支部会費の金額と納付先は以 下の通り。納付はすべて下記の口座への振り込みでお願いします。
金 額 1人 3,300 円/年額
期 間 :平成 30 年 3 月末まで
(詳細は「会員専用」のページをご覧ください)
注)新ハイキングクラブの組織改編により横浜支部の支部会則が変更になりました。新ハイキングクラブ本部の団体会費・本部会員交付金などの金額・時期が決まっていません。そのため、3,300 円/1人の本年度の会費に不足分、余剰金が発生することがあります。その際は、来年度の会費で清算いたします。また、退会される方には、退会時に清算させていただきます。
来期の山岳保険の更新をお願いします。そして<平成30年度山岳遭難・捜索保険加入証>のコピーを保険係に提出をお願いいたします。加入者証そのものは本人が所持してください。
コピーを提出される際には以下の事をご確認ください。
①保険証の補償期間は平成31年4月1日であることをご確認ください。
②個人保険の会社の項目で、「山岳V」の保険は、個人賠償の保障がない保険です。
個人賠償がついていることを再度ご確認ください。
竹尾さんから浜石岳~薩埵峠の記事と写真を頂きました。有難うございます。
芹沢様から大楠山山行の写真と記事を頂きました。ありがとうございました。
足立様からおでん山行の写真と記事を頂きました。ありがとうございました。
時々晴れ間の出る寒い中、梅園の開花状況は枝によって3分から8分とまちまちであったが、辛い階段の上りを梅の香りに癒されながら青少年自然の家に到着した。
ここの施設は青少年向けキャンプ場であるが今日は我々だけの貸切状態で、ベンチに一堂が会して恒例の横浜支部演奏団のハーモニカ、オカリナ、ウクレレに合わせて全員で合唱しました。
おでん・焼鳥・各自持ち込みのお酒・甘酒など食べ飲んで、おしゃべりに楽しいひと時を過ごしました。参加27名と盛況でした。
小澤さんから蛭ヶ岳の個人山行の記事を頂きました。有難うございます。
霧氷の景色がいいですね。
個人山行「蛭ケ岳・丹沢山」
2018/1/19(金)・20(土) 1泊2日 メンバー:3名
コース:
●1日目 橋本駅=三ケ木=平丸登山口(8:30)・・・黍柄山避難小屋(11:35/12:10昼食)・・・姫次(12:55)・・・蛭ケ岳山荘(15:00) 天気:曇り
●2日目:蛭ケ岳山荘ご来光(8:00出発)・・・丹沢山(9:50)・・・塔ノ岳(11:30/12:05昼食)・・・大倉バス停(15:38) 天気:曇り
概要:
丹沢山塊最高峰の蛭ケ岳(1673m)でご来光を拝したいとの希望で、焼山をカットした丹沢主脈コースを歩いてきました。2日間とも気温は低くも蛭ケ岳山荘までのコースに雪は無く、宿泊者は我々を含めて5名のみ。我々は20時の消灯までポッカポカな自炊室で時間を忘れての宴会? その後の大部屋にストーブは無く、冷蔵庫の中でしたが寝具は使い放題で良く眠れました。2日目のご来光は6:48でしたがガスっており7:20に雲間から太陽を拝することができました。コースは完全に氷っていてチェーンスパイクが良く効き快適でした。蛭ケ岳から丹沢山、塔ノ岳までの3時間は過去に見たことが無いような霧氷の連続で、白い桜の満開状態と見間違えるような素晴らしい景色と出会うことができラッキーな山行でした。
支部長から「高柄山・鶴島御前山」(個人山行)の写真と記事を頂きました。有難うございます。
個人山行「高柄山・鶴島御前山」
コースタイム
四方津8:27→御座敷きの松10:25/10:35→大丸11:00→千足峠11:30→高柄山11:50/12:35→新矢ノ根峠13:10/13:15→鶴島御前山14:15/14:30→上野原15:20
四方津・川合地区大呼戸沢橋梁から
鉄道マニアのウエブでの投稿されている記事(下記)から
・中央東線の四方津駅の大月寄りにあるトンネルを抜けたV字谷に架かる四方津の鉄橋を対岸の山腹から俯瞰できるポイントへ地形図とクルマのナビを頼りに出かけました。
・桂川の対岸にある大呼戸沢橋梁を俯瞰出来る場所に移動してきました
この場所からですと、赤いアンダートラスの大呼戸沢橋梁にJR中央線の下り線を眺めることが出来て奥のコンクリートアーチの新大呼戸沢橋梁にJR中央線の上り線を眺めることが出来る、こんなにも特徴的な橋梁をお手軽にお見送りすることが出来る素敵なポイントでもあったりするんですよね
さて、四方津周辺にはハイキングコースも多くありますので、森林浴を楽しみながらハイキングなんてのもいいかもしれませんよね。当日はハイキングを楽しむ多くの方々ともすれ違いました
当日この場所まで登ってくると「撮鉄」の方が三脚を構えていました。狙いは大呼戸沢橋梁を通る車両の写真。
撮鉄の彼のじゃまに成らない様、少し後ろから一眼レフのカメラをかまえこちらも「にわか撮鉄」状況。遠く車両の音を聞きながら先頭か良いか最後部の方が良いとかつぶやきながら・・・・・
大丸への登り
山道に入ると場所に寄って落ち葉のラッセルでガサガサとかき分けて進む。
陽がまだ昇りきっていないのでカメラのファインダーが眩しい。
髙柄山の手前にて
扇山から権現山に続く稜線と陣馬山・高尾山へと山並みが連なる。すぐ目の前には登山靴を忘れスニーカーで登った栃穴御前山が見えた。ミニバリエーションルートの山頂からはロープ等何も無い急斜面をようやく下った怖い思い出があった「山」だ。
高柄山
2度目の高柄山の山頂。最初の時は秋山側から登り高柄山・鶴島御前山からの下り
鶴島御前山の下りは急斜面の為、ロープ連続の道。右・左とロープを頼りにゆっくりと下降する。北側斜面なので部分的に地面が凍っている所もあった。
比較的歩かれているので判りにくい所は無い。
逆光の鶴島御前山
鶴島御前山を無事下り終えて鶴島部落を上野原駅に向かっていると、小学校の子供数人と大人の男性一人が俵(縦半分になった状態の俵)をもって玄関に入って行くのを見かけた。
帰宅後ウエブで調べた。(下記) 「俵転がし」と言う地域の行事でした。
上野原町鶴島・道祖神:俵転がしの行事(1月13日開催)
子供たちが特製の俵を転がしながら部落の家々を、中学生の大頭(おおとう)の指揮でくまなく巡る。「千両・万両・七福神が舞い込んだ。お金も舞い込むお蔵もおっ立つ・・」の囃言葉とともに、ほら詰めの米俵を土間や座敷に投げて転がし、金銭や餅・菓子などをもらう。
冬の晴天の1日、道志・中央線沿線からいつも見上げている山々の展望、遠く新雪の南アルプス・富士山・大菩薩連山を眺め、食後には持参の「お汁粉」に舌鼓を打ちながらの充実した登山でした。駅には登山者が数人いて、一人の登山者に追い抜かれましたが、山中では誰にも会わない静かな山。2016年2月に支部山行でほぼ同じルートで実施されている。
竹尾リーダから津森山~江月 スイセンロードの写真を送って頂きました。有難うございます。
井上リーダから弘法山の記事を頂きました。有難うございます。
寒い日でしたが天気がよく富士山も良く見えたと思います。
比々多神社に初参りをして今年の横浜支部登山の安全祈願を行い、巫女から御酒とお札を戴き出発した。
日当たり良好なれど北風が冷たい。登山道や高取山、弘法山からの展望は冬の澄んだ空気で富士山や大山が望まれ、相模湾に太陽の光が反射し眩しく感じる。このコースは意外と変化があって緊張する場所もあって面白く、参加者一同賑やかに歩いた。
井上
念仏山のお地蔵さま
(参考)渋太郎追加
・比々多神社について ➡こちら
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