芹沢様から支部山行「三崎ウォーキング小網代の森と三崎港」の写真を頂きました。有難うございます。
海(小網代湾)から見た小網代の森
河口干潟の一角で昼食
同じく記念写真
えのきテラスをゆく
寿老人の白髭神社(願い事は?)
三崎への道の石垣いっぱいにヒメツルソバ
芹沢様から支部山行「三崎ウォーキング小網代の森と三崎港」の写真を頂きました。有難うございます。
海(小網代湾)から見た小網代の森
河口干潟の一角で昼食
同じく記念写真
えのきテラスをゆく
寿老人の白髭神社(願い事は?)
三崎への道の石垣いっぱいにヒメツルソバ
支部長から支部山行・両神山の記事を頂きました。有難うございます。
第2433回支部山行「両神山」
期日 11月12日(日)
コースタイム 白井差登山口(山中邸)10:05→水晶坂11:05/11:15→ブナ平11:45/12:20
→両神山13:20/13:50→ブナ平14:35/14:45→白井差登山口15:45/15:50
→タクシー→西武秩父16:45
白井差(しろいさす)の登山道
白井差から大笹沢沿いに登山道は進む。昇竜ノ滝を過ぎ沢を何回か渡る。
今日の白井差ルートを登る登山者は6パーティ+我々横浜支部のメンバーの貸し切り。
貸し切りと言えばカナダのコロンビア山脈にある「世界一美しい尾根歩き」のキャッチコピーで知られているエスプラナーデトラックの山旅を想い出す。
その内容はクライアントが5名、ガイドが2名、コック1名(合計8名)の極めて豪華な山行だった。尾根上にある山小屋3泊で標高2500mを上下する縦走で4日間貸し切り状態だった。山小屋までの往復はヘリコプターで片道5~6分の遊覧飛行で上る。
大笹沢の紅葉
木々の紅葉の景色と沢を流れる水音が心地よい。時々沢から離れて日差しが差し込む尾根の方向に登ると又水音が聞こえている沢に下りてくる。
ブナ平付近
オオドリ河原から水晶坂のジグザグの急登を登る。ブナ平の平坦な場所に出た。
ここで昼食にする。
両神山の山頂から八丁峠方面
日本百名山「両神山」山頂に着いた。午前中の大混雑の様子を聞いていたが以外と空いていたので驚く。記念撮影と各自忙しい。
東岳~西岳~八丁峠に続く尾根からヘルメットを被った若い登山者が縦走してくる。
その若い登山者と「爺婆」←(我々)との会話で盛り上がった。
八ヶ岳方面の眺望
奥の権現岳・赤岳・横岳・硫黄岳・天狗岳と続く南八ヶ岳。手前の大きな姿の御座山・奥の蓼科山・手前側の四方原山から茂来山の山々と続く。右奥には白い北アらしき山容も見える。
奥秩父方面の眺望
雁坂嶺・破風山(東破風山と西破風山)・木賊山・甲武信岳・三宝山・金峰山の奥秩父のパノラマ。山頂から帰りのタクシー会社に電話するが中々通じない。ようやく開通で「ホット
する。
両神山山頂直下のクサリ場
両神山の山頂をあとにし、このコース唯一のクサリ場を慎重に下る。清滝からのコースに比べて難易度が低いのもこのコースの特徴でよく「近畿日本ツーリスト」の日本百名山ツアー「両神山」もこのコースで実施されている。
昇竜ノ滝
下山は林道に下りるまで誰にも会わない。落ち葉を踏む時の音と仲間の会話と滝の音が静かに流れる。
この白井差登山道のオーナーの山中さんが林道の所で出迎えてくれた。
竹尾さんから女神山・霊山の写真と記事が届きました。有難うございます。
こんばんわ。
私を含めて、全員が初登頂の2山でした。岩場と鉄ハシゴがたくさんあるある霊山を意識して、天気予報を前日と新幹線の中で最終確認して、女神山と霊山の日程を逆に変更したのは本当によかったと思っています。
展望台としての岩峰への鉄ハシゴを何度も、慎重に、全員が無事登降でき、嬉しかったです。2山ともそれぞれ個性、特徴があってよかったと自己満足してます。
女神山の下山口から霧雨で傘をさして1時間近く歩いて、トイレを借りた川俣町福田公民館の管理人の方がストーブを急きょ焚いてくれました。バスの時間まで休憩できた事は感謝感激です。皆さんと共に楽しい、充実した2日間でした。ありがとうございました。
写真 霊山7枚と女神山5枚 撮った順に計12枚を送付します。思い出して見て下さい。
支部旗で取った霊山城址跡での写真他集合写真は枚数が多くなりますので別途送付します。
***横浜 竹尾亮三***
6日暮里岩にてMB
11新旧の山名柱とMB
(参考)渋太郎追記、下記は2010年11月23日の山行報告です。
第1837回報告 奥多摩むかしみち |
実施日 11月23日(火・祝) 晴/曇 係・記録・竹尾亮三
報 告
多摩駅に着く頃には陽がさし、15分も登ると青空一杯になる。ダム工事の線路、鉄橋、トンネルを所々に見ながら進むと、冬桜の花と紅葉が一緒に目に飛び込んでくる。
次々に見頃な紅葉が現れ、その度に歓声があがる。石灰岩の断層がある白髭神社を経て、見事に色付いているイロハカエデの巨樹に到着。その後、しだくら吊橋から惣岳渓谷を眺める。陽だまりの中で昼食を済まし、道所吊橋からも紅葉の渓谷を堪能する。コース最大の急坂を登ると輝く銀し、道所吊橋からも紅葉の渓谷を堪能する。コース最大の急坂を登ると輝く銀杏やゆずの実越しの周りの山々の景色が美しい。奥多摩湖が現れ、渓流沿いに下り奥多摩湖に到着。展望、紅葉、吊橋、歴史の跡などを楽しめた新発見の魅力あるコースでした。
コースタイム
奥多摩駅9:35—槐木10:05—小中沢橋10:35~50—しだくら吊橋11:25~55 中山入口13:15—タキノリ沢13:55—14:35奥多摩湖14:55=バス=15:10奥多摩駅15:26ホリデー快速奥多摩2号=横浜17:27
参加者 8名
竹尾さんから上高地~涸沢の写真を送って頂きました。有難うございます。
紅葉が綺麗ですね!
111涸沢ヒュッテ前でMB全員
122下山途中でのMB
芹沢様から「北国街道その5」の写真を送って頂きました。ありがとうございました。
これまで歩いてきたルートはこちらをご覧ください。 →北国街道のGPS軌跡
2日間晴天に恵まれ、初秋の北国街道を関川宿 中ほどの妙高高原駅から新井宿の新井駅まで終始妙高山群を仰ぎ見て、楽しみながら歩いて来ました。歩数はいずれも2万歩を越えました。
街道筋のそこかしこにサフランが
関山神社 神仏習合の名残が
ホテル前で 燕温泉の一軒宿
北沢一里塚(塚木はケンポナシ)
妙高山(泉縄文公園より)
北国街道をゆく(稲荷山新田付近)
彼岸花と稲干し(後方右は火打山)
馬頭観世音(小出雲坂の峠)
上越市中郷のマンホール(妙高とハネウマが)
竹尾様から大山南尾根・高取山の写真と記事が届きました。有難うございます。
10月号新ハイキングのグラビア(カラー写真)最後のページ(P20&P21)に竹尾さんが投稿された写真が掲載されています。是非ご覧ください。
皆さん こんにちわ。涼しかったり、熱かったり、お元気ですか。
ちょっと出かけて、今帰ってきましたら、新ハイキングクラブ、10月号が届いていました。
グラビア(カラー写真)最後ページをご覧下さい、2015-10月-3日(土)~4日(日)
皆さん13名と出かけた 八方尾根~唐松岳での A4サイズの写真が9月号に次いで掲載されました。
嬉しいです。参加した皆さん全員の集合写真と一緒に送信します。思い出して、ご笑見ください。
竹尾リーダから湯ノ丸山の写真が届きました。有難うございます。
以下はその写真と文面です。
皆さん こんばんわ。
お天気に恵まれ、予想以上に色々な、たくさんの花に出会え、皆さんと楽しんだ
初秋の1日でした。ありがとうございました。
久しぶりに山行に参加した方が3名もいましたが、皆さん お元気で、予定時刻通りに下山できました。素晴しいことです。係を選ばず、続けて山行に参加下さい。
初めて乗る、しなの鉄道の2両編成の電車、駅などゆったりとして地方色を味わいました。
Nさんが撮ってくれた写真1枚を含め12枚を添付します。
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